医薬品のネット販売について

医薬品のネット販売

医薬品ネット販売のルール

医薬品のネット販売が解禁されましたが、全ての医薬品が購入できる訳ではなく一定の制限が設けられている物や、対面式でなければ販売できないものもあります。ルールが明確になったことで販売する側も購入する側も安全に利用できるようになっていますが、指定された28品目についてはネット販売ができない状態になっています。28品目のうち23品目はスイッチ直後品と呼ばれるもので、医療用から一般医薬品に転用されてから一定の期間は安全確認のための評価期間となっています。ですから23品目に関しては安全評価が終わるまでは対面販売にて購入することになります。残りの5品目に関しては劇薬指定となっているため、薬剤師による対面販売が義務付けられることになり、ルールーの厳格化がなされています。医薬品には1類から3類までの種類があり、リスクの高さによって区分されています。1類が最もリスクが高く3類が最も低くなりますが、1類に関しては薬剤師がリスクに関する情報提供を行うことが義務化されています。一方で医療用医薬品に関しては完全対面式販売が義務化されていますので、ネット販売によって購入することができなくなっています。一般用として販売されているものでも効果の高い薬にはリスクが必ずあります。人によって効果が強く出る場合もありますし、効き目が少ない場合も当然あるのです。ルールが明確にされたことで28品目を除けばネット販売によって医薬品が購入できるようになりましたが、不安がある場合には対面式販売を利用することも大切なのです。

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